はじまりは一週間前
ある日のビーワークス。休憩中、なめこの巣のクリスマスイベントをプレイしていたなめこはあることに気づいてしまいました。
・・・んふ?(・・・ん?)
んふんふ(待ってずるい)
んふんふ(イチゴコーデなめこかわいすぎる)
んふ、んふんふ!!(なめこだって、イチゴになりたい!!)
・・・ということでやってきました
イチゴになりたい気持ちが止まらなくなったなめこがたどり着いたのは、「東京ストロベリーパーク」。
そう、ここは首都圏にありながら一年中イチゴ狩りができてあらゆるイチゴのスイーツやビュッフェやイチゴグッズが楽しめちゃう、イチゴのイチゴによるイチゴのための楽園なのである!!
んふんふ(イチゴの匂いに誘われてやってまいりました)
たくさんイチゴ成分を吸収すれば、菌類のなめこだってイチゴになれるのか...!?
なめこの挑戦が今、始まる...。
ということでいざ、受付に行ってみましょう!
んふんふ(こんにちは)んふんふ(イチゴまみれになれるというのは、本当でしょうか?)
エントランスにて、優しいお姉さんたちに暖かく迎えられたなめこ。
まず向かったのは一年中イチゴ狩りが楽しめる第一の楽園・「STRAWBERRY FARM」。
んふんふ(せっせせっせ)
待合室の魚に癒されつつ...
いざイチゴだらけの ファーム内へ出陣!!
イチゴの楽園で文字通りイチゴまみれになってみる
んふ〜!!(イチゴがいっぱいだ〜!!)
広大なファームでイチゴたちに埋もれるなめこ。
こんなにイチゴに囲まれたら、さすがのなめこもイチゴみが出てくるかも・・・!?
(ストロベリーファームの料金等については、公式サイトをチェック!)
んふんふ(なんか宝探しみたい)
んふんふ!(赤くなってるの発見!)
んふんふ〜(あまい匂い〜)んふんふ(ふぐふぐ)
...ひとしきりイチゴを食べ尽くしたイチゴと触れ合ったようです。
んふ〜んふんふ(ふう〜満足満足)
んふんふ・・・(イチゴはたくさん食べたんだけど・・・)
んふんふ(お腹すいた)
ファームを満足げに後にして、なめこが次に向かった先は・・・
一歩足を踏み入れたらそこはイチゴの夢世界
んふ〜んふ(じゃじゃ〜ん)
ここはイチゴをコンセプトとしたビュッフェ・「PARK SIDE KITCHEN」。
んふんふ〜!(食べるぞ〜!)
んふんふ(ファウンテンが超ゴージャス)
どこからともなく現れたインスタなめこさん。君もついてきていたのか!!
んふんふ(イチゴ好きには鼻血が止まらないスイーツの数々)
んふふ...(じゅるり...)
スイーツ以外にも、イチゴの入ったライス(!)にイチゴチーズフォンデュなど、イチゴを使った料理も豊富。(※季節や仕入れ状況により料理内容は変わります)
なめこ(&インスタなめこ)も心ゆくまでビュッフェを楽しんだようです。
(PARK SIDE KITCHEN の詳細についてはこちら!)
んふ〜んふんふ(ふ〜おいしすぎた)
んふんふ(でももっとイチゴ成分を足さないとイチゴにはなれないかも)
ということで、さらなるイチゴ成分を求めて次になめこは「ICHIGO LAB.」に向かった。
イチゴの研究所で作られたイチゴスイーツに舌鼓
「ICHIGO LAB.」では、その名の通り研究員たちが日々美味しいイチゴスイーツを研究して提供している。
壁の絵を見ながらチョコレートの作り方を学ぶなめこ。
んふんふ〜(ほえ〜)
んふんふー!(わーたのしそうー!)
研究所の中をのぞいてワクワクするなめこ。今日は、普段グッズショップ(「Berry good shop」)で売っているお土産もイチゴLABで買えるそうなので、さっそくお土産を選んでいます。もはや「イチゴになりたい」という当初の目的を忘れていそうです。
んふ...んふんふ...(カバンかわいいな...でもこれ持てるかな...)
んふんふ。んふ...(みんなにはクッキーかな。ダンなめはイチゴ和三盆かな...)
結局おみやげと、イチゴLAB特製ドリンク「贅沢なイチゴ牛乳」を購入したなめこ。
んふんふ(宛名はビーワークスで。但し書きは「イチゴスイーツ代」でお願いします)
↓ちなみになめこの注文した「贅沢なイチゴ牛乳」はこちら
(イチゴLABで提供しているドリンクの最新メニューは公式サイトをチェック!)
んふんふ(ドリンク待ちのこの時間もまた一興)
光のたくさん入る明るい店内にクールに腰掛けるなめこ。イートインスペースも十分あるので飲み物を飲みながらゆっくり休憩できますね。
店員さん「お待たせしました」
んふー!!(きたー!!)
んっふふ!(実食!)んふんふ・・・(ごくごく・・・)
んふーっ!!(うまーっ!!)
贅沢ないちご牛乳の濃厚な味わいに衝撃を受け、一気に飲み干すなめこ。
んふんふ〜(すごくおいしかった〜)
んふんふ(次はエントランスの方でいちごにんげん(※)の塗り絵しよっかな)
※東京ストロベリーパークの公式キャラクター
んふっ...?(んっ...?)
イチゴの国で出会ったイチゴの妖精と友達になる
・・・!(・・・!)
・・・!(・・・!)
んふんふ!!(いちごにんげんさんだ!)
(ダダッ)
んふ!んふんふ〜!(あっ!待って〜!)(ダダッ)
んふんふ(なんかイチゴと話してる)
んふんふ!(はじめまして!)んふんふ〜(なめこです〜)
( ♪ ♪ )
初対面なのにやけに距離感が近い2匹ですが、どうやら仲良くなれた様子。
んふんふ(どうぞよろしくお願いします)
( ♪ )
んふんふ(イチゴの楽園でついに友達もできた)
( ♪ ♪ ♪ )
友達になったいちごにんげんとひとしきりじゃれあったなめこ。
(12/7〜開催中のクリスマスイベントでいちごにんげんに会えるよ!詳しくはこちらをチェック!)
その後もなめこは思う存分イチゴまみれになるべく、
イチゴのクイズに答えてイチゴリテラシーを高めたり
いちごにんげんの塗り絵をしてみたり
外にあった謎の四角の中で写真を撮ってみたり
エントランスのでっかいイチゴケーキをはぐはぐしてみたり(※よいこははぐはぐしないでください)
ピンクの可愛い階段にたたずんでみたり(なめこはどこでしょう...)
なめこの巣のイベントキャラ「イチゴコーデなめこ」みたいなイチゴを発見したり
インスタ映えなスポットを発見したり・・・
イチゴの、イチゴによるイチゴのための楽園・東京ストロベリーパークを菌の髄まで楽しんだなめこなのでした。
(今回なめこは行っていないけれど、土日限定でスイーツ作りが体験できるSTUDiO SWiTCHもあるぞ!)
結論:イチゴの楽園は、当初の目的を忘れるくらい楽しかった
んふんふ〜(楽しかった〜)
んふんふ(なんでイチゴパークにきたのか忘れちゃったけど)
んふんふ(大満足だからもういいや)
現在、東京ストロベリーパークは絶賛クリスマスイベント中。なめこさんが回りきれていないところもまだまだあるので、気になった方はぜひ行ってみてね!!
たくさんイチゴに触れて大満足のなめこさん。でもそろそろ会社に帰らないとですね。
んふ〜んふ(いや〜楽しかった)
(おしまい)
今回なめこがイチゴまみれになった東京ストロベリーパークの情報はこちら!
▼公式ページ
Webサイト:https://tokyo-strawberry-park.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/tokyo.strawberry.park_official/
Facebook:https://www.facebook.com/tokyo.strawberry.park.15/
▼住所
〒230-0053 神奈川県横浜市鶴見区大黒町11−1
→詳しいアクセスは公式サイトへ
▼営業時間
平日11:00~16:00/土日祝日10:00~18:00(定休日:水曜日)
▼TEL
045-394-5555 (営業時間内のみ)