皆様ごきげんうるわしゅう。
なめこ広報として活躍する香しのブタモドキ・白トリュフなめこことM本です。
▼あ、こっちです。こっち。
突然ですが、皆さんは日々危機感を持って生活をしていますか。
M本はこう見えて責任感が強いので、毎日最悪の場合を想定して動くようにしています。
例えば、ある日突然えんぴつが紛失してしまうことを想定して...
えんぴつ型シャーペンを用意しておいたり。
上司が寝坊してしまった時のことを想定して...
上司の椅子でかっこよく座れるように練習したり。
どこで、何が起こるかわかない時代だからこそ、
いかなる場面にも対応できるよう備えておくことが大切ですよね。
・・・・そんな世間の問題に真摯に向き合うM本ですが、最近新たな疑問に直面しています。
それは、
『ある日突然、豚になってしまったらどうしよう！』
ということ。
例えば某作品で豚になってしまう両親や、
「飛べない豚はただの豚だ」のセリフで知られる飛行機乗りも、
人間から豚になるという悲劇に見舞われますが、それは画面越しのファンタジーとされてきました。
しかし、この時期はクリスマスから忘年会、新年会といったイベントの影響を受け "ある日鏡を見たら、そこには豚の姿が映っていた..." という怪奇現象が後を絶ちません。
もちろん私も経験者の一人。
ファンタジーとして遠く考えていた出来事は、もはや現実でも起こりうるのです。
自分が豚であることをアピールする
この問題に対して、私はある解決策を考えました。
「豚になる前に、最初から自分が豚であることをアピールすればいいのでは...？」
もし自分が豚になってしまったら、本人確認に時間がかかり、
仕事の穴をあけてしまうかもしれません。
職場の人や友人にも迷惑がかかりますよね。
しかし、日頃から自分が豚であることをアピールしておけば周囲も特に気にしないはず！
悲しきかな、人間は慣れる生物なのです。
みんなに自分が豚であることをアピールしよう！
さっそく問題を解決すべく、用意したのは「白トリュフなめこ ぬいぐるみ（おおき〜い）」！
▼12月20日（木）よりなめこ市場で発売中です。
＞＞＞詳細はコチラ＜＜＜
どこからどう見ても豚に見える！？
なめこは後付けなんじゃないかと疑うほどに巧妙な擬態を果たした
"白トリュフなめこ"の特大サイズぬいぐるみです。
こちらを手に持てば...準備完了！
豚にそっくりな本商品の外見を利用して、会社の人達へ"自分が豚であること"をアピールしてみましょう。
・
・
・
例えば、仕事を振られる時は自分の印象を残す絶好のチャンス。
元気な返事で、好印象を与える豚として記憶に残りたいところです。
社員A「M本さん、これお願い」
社員A「あれ、M本さんは？」
ここですかさず「白トリュフなめこ」を手に取り...
「はい！M本はここです！」
と、元気良く返事をしましょう。
この愛らしい表情、この存在感！
これは豚でなくても記憶に残らないわけがありません。
過去のM本のデータは書き換えられ、ポルコ・M本として名を刻むことでしょう。
あとはいつも通り仕事を引き継ぎ、黙々と仕事をこなすだけ。
白トリュフなめこは常に傍に置いておけバッチリです。
ワンランク上を狙う上級者におすすめ
ワンランク上を目指す猛者は、LINEのアイコンや社員証の写真等をぬいぐるみに変えてみましょう。
▼LINE画面
普段目にしやすい場所の自画像を擬態させることで
自身の名前とビジュアルを「豚」にリンクさせていきます。
ある日突然ぬいぐるみを席に置き、失踪しても気付かれなくなればこちらのもの。
いつ自分が豚になってしまっても問題ありませんね！
特に失踪を考えていない方は、常に肩に乗せておく方法をおすすめします。
＞＞＞「黒トリュフなめこ」はコチラをチェック＜＜＜
ちなみに・・・
こちらのぬいぐるみ、他にも様々な使い方ができます。
デスクで寝るときに、思いっきり顔をうずめてみたり
一緒に寝ても癒されます。
いつもより1.5倍ほどつぶらな瞳でお届けしますので安心安全癒され品質！
将来の不安をひとつでも消したい方、
単純に癒されたい方はぜひお手にとってみてはいかがでしょうか。
ちなみにM本はクッション代わりに使用しています。
それでは、また会う日まで。
ごきげんよう。
商品情報
◆白トリュフなめこ ぬいぐるみ（おおき〜い）
価格: 3,500円（税込）
お取り扱い／なめこ市場東京本店、通販サイト「ゴリランド」
※ゴリランドでのお取り扱いは1月中旬頃を予定
◆黒トリュフなめこ ぬいぐるみ
価格: 1,200円（税込）
お取り扱い／なめこ市場東京本店、通販サイト「ゴリランド」
※ゴリランドでのお取り扱いは1月中旬頃を予定
