"なめこ博士"のみなさまこんにちは!
『なめこ博士レッスン』の時間がやってきました。
今回は5月23日に解放された 新よりみち調査地「ギアナ高地」に注目。
陸の孤島のこの地は一体どんな場所なのか...大解剖していきましょう!
断崖絶壁に生えるなめこ達
まず初めに注目したいのがなめこ達の生えている場所。
調査に向かったなめこ博士の中には驚いた方も多いのではないでしょうか...。
ほぼ傾斜角度90度、断崖絶壁のこの場所にも何のことなく生え揃うなめこ達。
思わず収穫するこちらの足が竦んでしまう場所です。
画像左:断崖絶壁の調査地「ギアナ高地」
画像右:どんな状況でも生えてくるなめこ達
このように「よりみち調査地」では、普通の調査地と異なり
こんなところに生えてきてるの!?
という場所でなめこ達の生態を確認することができます。
「よりみち調査地」について詳しく知りたい方は▶︎コチラ
さぁ、収穫。取りに行けなきゃ吸うしかない!
こんな崖に手を伸ばすなんて...とてもじゃないけどできません。
そんな時は 『なめこ吸引機』の出番です!!
今回の『収穫箱』はいわゆる箱のタイプではないんです。
『なめこ吸引機』という吸い込むタイプになって登場です。
画像:吸引力の変わらない... 『なめこ吸引機』お試しあれ
収穫時の吸い心地はぜひ実際に体感してみてください。
悪天候の日は視界に注意!
「ギアナ高地」ではたまに『霧』の天候が発生することがあります。
標高が高いため、霧というよりほぼ雲の中にいるような状態になりますので収穫時は視界に注意です。
濃い霧の中でしっかりなめこを見て収穫しましょう。
また湿度がとても高くなるためカビが発生しやすいかも!?
こんな場所でもめげずに発生するカビ達を、根気よく消していきましょう。
幻の恐竜を探そう...!
「ギアナ高地」の地層はなんと約20億年前の大地も残っているのだとか...!
今回2種類の恐竜系のなめこが見られるという情報をキャッチしました。
なんでもその2種の恐竜系のなめこは調査ポイントが高く手に入るらしいです。
根気よく探して、幻の2種類の恐竜系なめこを調査しましょう!!
その他小ネタ
なが〜い滝
これからの暑い季節には涼しげな気分になれる両側に落ちる滝はご覧いただきましたか!?
常に大量の水が流れ落ちていますが、標高が高いため途中で気化しています。
水蒸気のおかげで山肌に生えるなめこ達も心なしか嬉しそうな気がします。
ロライマ山の頂上
今回なめこが生えているこちらの山は「ギアナ高地」の中のロライマ山の頂上です。
なめこワールドディレクターのU田からの情報によると
調査をして生えてくるなめこ達は、ロライマ山を舞台としたとある有名な本の流れにも少し沿っているとかいないとか。
いかがでしたでしょうか!これで調査地の知識はバッチリですね!
なめこを調査しながらその土地土地の特徴などにもぜひご注目ください★
こうしちゃいられない!さっそくギアナ高地に行ってみよう!
▼その他ここでは紹介しきれていない仕様や、なめこワールドにまつわる小ネタなどを公開しているよ!記事を読んでもっとなめこワールドについて詳しくなろう!
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