「んふんふ、んふんふ〜(マイナスイオン、チャージ中〜)」
岐阜県下呂市で原木なめこ栽培をしている「樹楽里」さんに出向中のなめこの様子をもっとみたい!という声にお応えして、なめぱら未公開写真を一挙にご紹介します!!里山暮らしを満喫するなめこの姿をご覧くださいませ!!
※この記事は「なめこの原木栽培オーナーに、俺はなる!」と世界の中心(港区高輪)でなめこ愛を叫んだダンボールなめこを追う実録ドキュメンタリーの番外編です。
(過去記事)
#1 どうしようもない僕になめこの原木栽培オーナーになる道が降りてきた(前編)
#2 どうしようもない僕になめこの原木栽培オーナーになる道が降りてきた(後編)
#3 どうしようもない僕がなめこの原木栽培オーナーになった日
#4 会社の金で下呂温泉に行くことを夢見るどうしようもない僕
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「んふんふ(拝啓 なめこ様、ダンなめ)」
「んふんふ(ダンなめが会社のお金で下呂に行こうとする記事を読みました)」
「んふんふ(その中でひとつ解いておきたい誤解があります)」
「んふんふ(それはなめこが下呂の地で遊んで暮しているわけではないということです)」
「んふんふ(山仕事がない日はこうして畑仕事をお手伝いしているわけで)」
「んふんふ(スイカの苗を植えたり)」
「んふんふ(小鳥に食べられないようにブルーベリーを見張ったり)」
「んふんふ(山椒の芽を摘んで匂いをかいだりして毎日を忙しく過ごしているわけで)」
「んふんふ(ヒートアイランドシティ・トーキョーで暮らすダンなめには、安らぎの緑の大地で日々を過ごすなめこがまぶしく映るのかもしれませんが)
「んふんふ(それは決して生半可なものではないのです)
「んふんふ(原木なめこを育ててくれる今井さんからこんな話を聞きました)」
「んふんふ(なめこ栽培に欠かせない原木は森に入って樹木を伐採して生産しているのですが)」
「んふんふ(こうして適度に人が手入れをすることで、里山の生態系が維持されているのです)」
「んふんふ(ちなみに切り株の根っこは生きており、また何十年もたつと立派な木に成長します)」
「んふんふ(つまり原木なめこ栽培は里山を守ることにつながっているのです)」
「んふんふ(そういう活動の一端をなめこも担っていることを、ダンなめにはちゃんとわかっていてほしいわけで)」
「んふんふ(秋にはきっと肉厚で香り豊かな原木なめこをお届けするので)」
※昨年の写真です
「んふんふ(どうかそれまで楽しみに待っていてください)」
※昨年の写真です
「んふっ!!(ギクッ!!)」
「んふんふっ!!(ギクギクッ!!)」
「んふんふんふっ!!(ギクギクギクッ!!)」
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「んふんふ!!(ヒートショック!!)」
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里山の自然とともに育つ原木なめこ。
あなたも「原木なめこのオーナー」になってみませんか?
原木なめこ栽培農家・樹楽里さん(と、なめこ)が手塩をかけて育てる「原木なめこ」が、すくすくと菌糸を伸ばしながらオーナーの皆様に会える日を楽しみにしています。
2019年収穫分の受付〆切は9月16日です!
お買い求めやすい「お手軽コース(2,800円)」とたっぷり楽しめる「みんなでコース(4,500円)」の2コースをご用意しています。
なめぱら読者限定の割引クーポンもあります!!
4,000円以上のプランを購入すると500円引きになるという太っ腹クーポンです。しかも「原木なめこ」だけでなくOWNERSの全プランに適用可!!
500円引きクーポンコードは「namepara」です。
各プランのクーポンコード欄に「namepara」と入力するだけでOK!
「原木なめこのオーナー募集」ページはこちらです(外部リンク)